総評
出題者から皆様へ
前回の応募総数:97通
応募者の多かった地域名:
奈良県 42名様、東京都 14名様、神奈川県・兵庫県 6名様、埼玉県 3名様、アメリカ 2名様
前回も沢山の応募をいただきありがとうございました。
本文翻訳の講座を始めてから、最近応募者の方々から送信されてくる沢山のメールに「本文翻訳」の答案が目立つようになってきました。ヘッドラインは「本文翻訳」の行き着いた短文化ですから、本当にヘッドラインを理解するためには「本文翻訳」が必要となるのは言うまでもありません。
前回のヘッドラインの問題点:
その一、elegant とshaky は人にかかっているのをどのように扱うか?
その二、shaky の訳は何か?
その三、セミコロンとsettle for の関係は如何に?
それでは次回まで。