英日翻訳コンテスト

総評

出題者から皆様へ

英文を左から読む:

応募者からの質問に改めてコメントしておこうと思います。
質問の内容は「左から読み、そのまま訳出するのは不安だ」というものです。

質問者には応えておいたのですが、英文を左から読むのは当たり前であるけれども、日本語への変換、すなわち訳出することは同時に併行できるものではありません。

日本語の構造上の秩序は英語の逆ですから。

しかし、「でんしゃ理論」を適用すれば、車両ごとに邦訳が可能となるのです。
つまり、英文を最後まで読み終えた後に日本語へ変換するという真逆の作業をする必要はないということです。つまり、英文を読む作業と日本語へ訳出する作業が時間的に若干の「ズレ」が生じるに過ぎないということです。

勿論、「でんしゃ理論」をマスターすれば、英文構造を理解したことになりますから、英文の意味の読解だけであれば、欧米のnativeと同じスピードで読解できるのです。

そういうわけで、「でんしゃ理論(構造論・機能論)」は何てすばらしい魔法の杖なのでしょう!!!と思っていただいて結構です。

もっともマスターすればの話ですから・・・。
マスターできるかな?
根性ありますか?

以上。

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今回の解説は、第一段落の"~ issued the warning singled out~ for remarks that she called ~"と、第二段落の"~ gave up his nascent nuclear program in the apparent hopes of~"、の構造と訳出法についてです。

解説ページを参照してください。

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