総評
出題者から皆様へ
お便りコーナーで色々と建設的なご意見をいただき、それを今後に生かしていきたいと思っています。
まだ、日英翻訳が日本社会で定着するほど教育の中での進化を見ることができません。いずれ、日英翻訳の本当の必要性や重要性に直面することになるのは、就職戦線やネット、あるいはiPhoneなど日常的な情報メディアを見れば分かることです。
この企画は、10年以上も前からその流れの先手を打ったものですから、大いに利用して「21世紀型のライフスタイル」を確立してもらいたいですね。