総評
出題者から皆様へ
□ 見出し(ヘッドライン)の応募総数: 64通
応募者の多かった地域名:
奈良県(15名様)、東京都(13名様)、大阪府(8名様)、神奈川県(6名様)、アメリカ(2名様)、オーストラリア(1名様)
*相変わらず本文(ボディー)翻訳の応募作品が多く寄せられています。本文(ボディー)翻訳の添削や詳細な解説などを希望される方は、有料なのですが「時事英語翻訳講座」に入会して下さい。この講座は受験目的のように短期で、しかも即効性のある翻訳技法を学ぶものではありません。長期にわたって楽しみながら安い受講料で、しかも相当高度な英文翻訳のコツを学ぶものです。受講者の利用目的は将来及び現在の翻訳業の基礎固めとして、また各受講生の目的に従って様々に利用できると思います。
□ 見出し(ヘッドライン)の問題点:
その一、Gloomyの扱いは如何に?
その二、focus onの扱いは如何に?
□ 本文(ボディー)の問題点:
その一、as the reality set in that の扱いは如何に?
その二、open debate onの扱いは如何に?
それでは次回まで。